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診療時間 / 9:00〜12:30、15:00〜19:00
※水曜・土曜日の診察は9:00〜13:00です。
スポーツ外来 / 17:00〜19:00
スポーツリハビリ(予約制) / 19:00〜20:00
月、火、木、金曜日

予約のない方の午後の診療受付は17:30終了です。

PFC-FD療法

難治性疼痛・スポーツ外来

当クリニックの難治性疼痛・スポーツ外来では、一般的な治療(手術や処置)を行っても痛みが取れない疾患やスポーツ傷害の治療を専門的に行っています。医師(帝京大学スポーツ医科学センター 笹原潤先生、横浜市立大学整形外科 宮武和馬先生)と理学療法士が一丸となり、患者様一人一人に合わせた最適な治療を提供します。

●笹原先生の診察日:奇数月
●宮武先生の診察日:偶数月
詳細は電話(050-3185-9217)へお問い合わせください。

  • 特色ある治療法

    当外来では、最先端の技術を駆使し、難治性の痛みやスポーツによる傷害に対して効果的な治療を提供します

  • エコーを用いた機能評価

    痛みの原因となる組織をエコーを使って精密に評価し、個々の症例に合わせた治療方針を決定します。

  • ハイドロリリース

    生理食塩水をエコーガイド下に末梢神経周囲に注射して結合組織を液性剝離すること(リリース)で痛みを軽減します。

  • 高周波パルス治療

    高周波パルス治療は、痛みに関連する神経をエコーで確認しながら針を近づけ、針の先端から高周波電流を低温(42℃以下)で通電することにより神経の周りに電場(電気が及ぶ空間)を発生させ痛みの伝達を抑えていく方法です。高周波パルス治療は、神経を凝固変性させる可能性は低く知覚低下や筋力低下が生じにくいです。鎮痛効果の持続期間は、数週から数か月と言われています。鎮痛効果が減弱してきたら、繰り返し行うことも可能です。

  • 拡散型圧力波治療

    欧州等のリハビリテーション先進国を含む世界65カ国で、注目を集めている最先端機器『拡散型圧力波治療器(MUSTERPULS MP100)』を導入しました。
    圧力波(圧縮空気を生み出す強い振動)を患部へあてることで、痛み(知覚神経)を一時的に麻痺させ、患部やその周辺の細胞を活性化させ、組織の再構成・治癒(回復)を促進させます。

6.PFC-FD療法 / 7.動脈注射療法
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診察(初診・再診)とリハビリ(物理療法)をインターネットで予約することが出来ます。また、WEB問診をご入力いただいてからご来院いただくと、受付がスムーズです。
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